事業の多角化を目指す
TAiGAホールディングスは、大賀建設が39年以上の歴史の中で築いてきた経営基盤を活用して新規事業を立ち上げ、事業を多角化していくことを目的に設立しました。
大賀建設の注文住宅事業は、マイホームを建てたいという幸せなお客様を、さらに幸せな道筋へとご案内していく事業。経営基盤とは、そこで培ってきた、住宅を企画設計・施工・販売するというノウハウと人材のことを指しています。
TAiGAホールディングスグループ全体では現在6事業を展開しており、そのうち2事業「リフォーム事業」「高級分譲住宅事業」が当社の新規事業です。
いずれもグループの総合力を反映した独自の強みがあり、「リフォーム事業」では設備交換から増改築まで幅広く手掛け、「分譲住宅事業」では高付加価値の高級分譲住宅を販売しています。